43件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広島市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回 6月定例会−06月15日-目次

…………………………………… 207   山田議長 ………………………………………………………………………………… 207   石田祥子議員 …………………………………………………………………………… 207    1 「生理の貧困」について    2 地域における避難所の運営について    3 ごみの減量とリサイクルについて    4 コロナ禍における平和の取組について    5 デートDV防止教育

福山市議会 2018-03-08 03月08日-05号

また,妊婦や子どもへの受動喫煙を防止するために,妊娠届け時や赤ちゃん訪問時における啓発活動や,小中学校での喫煙防止教育等にも努めてまいりました。議会で御検討中と伺っております条例が成立した場合には,その内容をしっかりと受けとめ,次期健康増進計画に反映させるとともに,健康増進法改正動向も注視しつつ,受動喫煙防止対策を進めてまいります。 以上で,大田議員の御質問に対する答弁といたします。

東広島市議会 2018-02-28 02月28日-04号

例えば、計画の柱の1つでございますたばこへの対策でございますけれども、健診後の保健指導でございますとか、パパママ教室での啓発市内小中学校幼稚園保育所の敷地内の完全禁煙、あるいは学校保健喫煙防止教育といったところが浸透してまいっておりまして、本市喫煙者数はここのデータヘルスバンクによりますと、国、県の平均より少ないというような成果が出ております。 

福山市議会 2017-12-08 12月08日-02号

加えて,喫煙者たばこの煙にさらされない環境づくりに向けて,禁煙パネル展禁煙相談たばこ対策講演会などの実施や,若年層への対策として,市内小中学校での喫煙飲酒等防止教育の中でも受動喫煙防止周知を行っているところです。 また,本年7月からは市本庁舎建物内禁煙実施し,公共施設受動喫煙防止にも取り組んでいるところです。 

福山市議会 2016-09-21 09月21日-02号

小中学校においては,市民会議から講師を派遣し,喫煙飲酒防止教育を行い,将来の生活習慣病予防教育に努めております。また,食については,食生活改善推進員による各地域での子ども料理教室や,市立大学でのひとり暮らし料理教室などで,食を通じた若者健康意識の向上に取り組んでおります。 以上で熊谷議員の御質問に対する答弁といたします。 ◆28番(熊谷寿人) 答弁をいただきました。 

広島市議会 2012-06-27 平成24年第 2回 6月定例会−06月27日-03号

本市では,喫煙防止教育推進未成年者喫煙をなくすため,平成15年9月1日から,すべての市立幼稚園学校において学校内完全禁煙実施しております。  来校者に対しましてもその趣旨を御理解の上,学校付近での児童生徒の目につく場所等での喫煙について御配慮をいただきたいと考えております。  以上でございます。 ○木島丘 議長        元田議員

廿日市市議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2012年03月08日

それから、学校についてのお尋ねもございましたので、学校における指導状況でございますが、保健体育授業の中で、未成年喫煙は法的に禁止されていることや、健康に悪影響を及ぼすことを指導しており、犯罪防止教育の中でも、医療機関警察から講師を招き禁煙教育を行なっておるという状況でございます。  質問の3番目でございますが、職員の禁煙に関する取り組みでございます。  

広島市議会 2011-09-21 平成23年第 4回 9月定例会−09月21日-02号

尾形完治 教育長      学校における薬物乱用防止教育取り組み状況についてお答えをいたします。  学校における薬物乱用防止教育は,健全な児童生徒を育成する上で大変重要な課題であると認識しております。各学校では,学習指導要領に基づき,保健体育科,道徳,特別活動及び総合的な学習の時間など,学校教育活動全体を通じて計画的に指導しております。

東広島市議会 2011-09-08 09月08日-03号

次に、学校における喫煙防止教育につきましては、小学校5、6年生の保健学習、この中で病気の予防、そして中学校3年生での健康な生活と疾病の予防におきまして、喫煙心身への急激な影響及び依存性があり、心身にさまざまな影響を与え、健康を損なう原因の一つであること、また個人の心理状態人間関係、そして社会環境影響するため、それぞれの要因に適切に対処する必要があることを授業の中で指導している状況でございます

広島市議会 2010-06-15 平成22年第 3回 6月定例会-06月15日-02号

本年4月に公表されたさいたま市のデートDV実態調査には,今後の課題として,若年層やその周囲に対するデートDV周知暴力を容認しない意識の醸成,中高生からのDV防止教育,若年層を取り巻く支援体制整備などが挙げられていますが,これはどの地方自治体にも共通している点だと思います。DVは重大な人権侵害であり,犯罪であります。若年層からのこうした人権教育がいかに大切であるか。

広島市議会 2009-12-15 平成21年第 5回12月定例会−12月15日-04号

このため学校において薬物乱用防止教育に努めるとともに,教育課程から離れた青少年に対しても若者への支援を行っている勤労青少年ホーム若者交流館等連携して講座やパネル展示などを実施し,啓発に努めていきたいと考えております。  次に,再犯防止のための環境整備についてでございます。  

尾道市議会 2009-12-08 12月08日-02号

教育委員会といたしましても、国や県、関係団体等啓発資料、ポスター、リーフレットなどを配布し、薬物乱用防止教育充実徹底指導しているところでございます。 また、各種団体との連携でございますが、現在学校警察との連携を進めたり、市内中学校生徒会薬物乱用防止指導員協議会青少年健全育成協議会などの皆様とともに街頭キャンペーンに参加したりしております。